やらされる練習は意味がない!?
こんにちは!
野球人の野球人による野球人のためのブログの者です。
今日は「やらされる練習」の効率の悪さについて軽くお話ししていきたいと思います!
そもそも「やらされる練習」とはなんですか?
私のやらされる練習のイメージは
・嫌々
・楽しくない
・練習の意味がわからない
です。
この中で一番ダメなのが、練習の意味がわからないという部分です。
練習を効率的に行うためには、練習の意味を理解する事が大切です。
筋トレをする時も「どの部位を鍛えているか意識する」事が重要です。
練習の意味を理解するだけで、そこに意識がむき、効果が抜群に向上します。
また練習の意味がわかるようになる事で、自然とやる気が出てくるものだと思います。
指導者は、なるべく練習前にどのような意味があるのか説明してあげる必要がありますね。
高校生まで来れば、自分で考えさせてから練習に入るのも一つの手です。
間違えていたら訂正してあげればいいだけですからね。
練習でも考えるなどの工夫を入れるだけで効率が上がる。
このことを意識して、練習に取り組んでください。
ちなみに私が考える素振りの意味は
・スイングスピードの向上
・自分のスイングの固定
・スイングの改善
です。
目的に合わせて、素振りの仕方も変えてみるのもいいですね!!!
今日はここまでです!
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(前回のブログ)
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— 野球人の野球人による野球人のためのブログ (@sHOMj8SPiwrJzgc) 2020年8月17日
今日は、休みの重要性を語りました!
技術練習だけではない。休みも練習。
そんなことに気付けると思います!#野球人の野球人による野球人のためのブログ
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読んでいただきありがとうございました。