私が野球を続けてきた理由は?
こんにちは!
珍しく本日2個目のブログでございます。
本日Twitterでなぜ野球を続けていたのかという質問をいただきましたので、書いていきたいと思います!
その前に、質問をくれた方、本当にありがとうございます!
読んでいただけている事がわかるリプは、本当に私のモチベーションにつながります。これからも、たくさんお待ちしていますので、よろしくです!
では本題です。
私は小3の頃、親友に誘われ野球をはじめました。それまでは幼稚園の頃からサッカーを、小1から水泳をやっていました。
野球に完全に切り替えたのは中学生の頃。
友達がみんなシニア(クラブチーム)に通うことを知って、私もなんとなくシニアに通ったんですね。これが野球から離れられなくなった原点です。笑
シニアでは、嬉しいことに同学年での活動がメインだったのですが、嬉しいことにスタメンとして起用していただき、野球へのやる気が自然と湧くようになっていました。
でも、スタメンをとるには正直辛い思い出がたくさんあったんです。それは今度お話ししますが・・・。
やはり試合に出れると楽しい・もっと頑張りたいと思うわけですね。これは指導者向けですが、やはり子供たちは試合機会をもらえるだけでも、かなりやる気が出ます(経験談ですが)。試合には出してあげましょうね。
話がそれましたが、そのまま高校も推薦をいただき、野球を続けて行くことになりました。
野球を続けるかという選択を迫られたのは、大学生になってからでした。
大学では学びたい事があったので、本当に悩みましたが、決め手は「後悔したくない」という思いでした。
社会人になっても野球ができる人はごくわずかです。
それを考えたときに、学生でしかできないことをやらないのは後悔すると思い、続けることにしました。
皆さんも後悔して欲しくない。決めたことに後悔しないよ!という方は、いいと思います。でも悩むならぜひ続けてください。
学生でしかできないことを思う存分楽しんでほしい!
皆さんを応援します!
今回はここまで!
いつも読んでいただきありがとうございます。
質問等ございましたら、Twitterにてお待ちしてます!
好きな野球を選手として